TOPAll About CR-Xデルソル/CR-Xデルソルの愛すべきポイント

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CR-Xデルソルは単なるオープンカーでも、2シータークーペでもない。
ルーフが電動で開閉しちゃうし、リアウインドウもさがっちゃう。
デルソルならではの個性、特徴を記します。
もちろん、困ったことも。




Point 1 最大の特徴、電動ルーフ「トランストップ」


CR-Xデルソルの最大の特徴はなんと言っても、トランクへルーフを自動にしまい込む機能、トランストップ。
これを語らずしてCR-Xデルソルは語れません。


Quick time playerにて再生できます


トランストップには、3つのモーターが駆動しています。ルーフを持ち上げるモーター、トランクを持ち上げるモーター、ルーフをスライドさせるアームのモーター。

つまり、ルーフ開閉のためだけに3個の電気駆動機関を備え付けている。今考えればコスト面も効率面もいいとはいえない機構だけれど、このおかげでCR-Xデルソルはいまだに街中でも奇抜な存在感をみせつけられるのです。


こんなのいらないからもっと価格を下げて欲しいという方のための、マニュアルトップもラインナップされています。

Cr-X トランストップ&マニュアルトップ

これがルーフロック。
右のスライドレバーに指をかけ、矢印方向(写真の場合は「←」)へずらしてからレバーを下方向へさげると解除。左右にあります。
トランストップにはセンターにもロックがあります。



Point 2 開閉可能リアウィンドウ

Cr-X トランストップ&マニュアルトップ
他のクルマにはめったにみかけない、リアウィンドウの開閉機構。
ただルーフを取っただけではタルガトップ状態。そこでリアウィンドウを下げることで解放感を上げるのです。

Cr-X トランストップ&マニュアルトップ
このときのクォーターピラーは、いわゆるロールバーの様な存在となります。なので、「デルソルはタルガじゃなくフルオープン」と主張したいです。



Point 3 フタつきカーオーディオコンソール

Cr-X トランストップ&マニュアルトップ

Cr-X トランストップ&マニュアルトップ

デルソルの専売特許というわけではありませんが、このように外にさらされることを考慮したオープンカーは、カーオーディオにフタがつき、粉塵から守るようにできています。
でもこれが諸刃の剣、このフタがじゃまで取り付けられない、突出ボタンの多いカーオーディオがあったりします。



Point 4 冬でも快適、強力ヒーター

Cr-X トランストップ&マニュアルトップ
センターコンソールにもヒーターのダクトがあり、ここから温風がでますので、真冬のオープンも快適。
もちろん夏場はエアコンも完備、室内は広くないので冷えるのは早いですよ。



Point 5 リアポケット

Cr-X トランストップ&マニュアルトップ

Cr-X トランストップ&マニュアルトップ
デルソルにはリアシートがありません。かわりにこのようなリアポケットボックスが左右2個、備え付けられています。書類ぐらいならスッポリ収まりますが、それほど深くはありません。他のオープンカーにはあまりみられないその理由は、幌の開閉機構でこの場所が支配されるから、だと思います。

オレンジの缶は芳香剤です。



Point 6 広々トランクルーム(マニュアルトップの場合)

Cr-X トランストップ&マニュアルトップ
マニュアルトップのトランクルームの広さは、ハンパじゃございません。
私naZはこのトランクへこたつを収納しました。フタもばっちり閉まりました。
自転車を積載したこともあります。それもママチャリ。さすがにトランクフタはしまりませんでした。

パイプフレームは、ルーフステイです。ここへルーフを手で差し込むわけです。



Point 7 警告ランプ(正式名セーフティ・インジケーター)

Cr-X トランストップ&マニュアルトップ
メーターパネルには、このようにデルソルの各部位ごとに警告をしらせてくれる、セーフティ・インジケーターがあります。これがまるで、ダメージコントロールみたいでカッコイイ。
この写真ではトランクリッドが開いていること、リアウインドゥが完全にしまっていない状態にあることを示しています。(マニュアルトップのものです)



Point 8 隠れるシガーソケット

Cr-X トランストップ&マニュアルトップ

Cr-X トランストップ&マニュアルトップ
これは賛否ありますが、タバコを吸わない者からしたらその存在もなくていい、シガーライター。ボクを含む嫌煙家の方には、シガーソケットが灰皿フタで完璧に隠れるのは、ありがたいです。これが露出しているのと隠れているのではスッキリ感が違うのはボクだけ?
しかし、最近はこのシガーソケットにiPodなどを充電もしくはFMトランスミッターを差し込むなど、タバコに火を付ける以外の用途の方が多くなり、そのため灰皿がゴミたまったままむき出しという副作用も発生してしまいます・・・・・これについては、シガーソケットのみを別場所へ移動させている方もいるようです。もちろんカンタンにははずれませんからDIYになります。

私は灰皿ではなくiPod入れとして使い、中には一切ダストをいれないようにしています。



Point 9 慣れればどぉってことない、ドリンクホルダー

Cr-X トランストップ&マニュアルトップ

Cr-X トランストップ&マニュアルトップ
センターコンソールの後方に、ドリンクホルダーがポケット兼用で備わっています。運転しながらドリンクを出し入れするのは腕をちょっと後方へよじる必要がありますがすぐ慣れます。



Point 10 三角窓
Cr-X トランストップ&マニュアルトップ
最近のクルマにほとんどみかけなくなった、ハメゴロシ三角窓。これのおかげでオープン時の風の巻き込みを軽減しています。さらにいえば、ゼンゼン風が入ってこないのもオープンカーらしくない。適度な風の取り入れをも行っています。  実はドアミラーも風の巻き込みを考えてデザイン&配置されているのですよ。これが、後付けでラインナップされたオープンカーと、最初からオープンカーとして設計されたものとの違いです!



Point 11 まるみをおびた、人にやさしいインテリア
毎日のように車内にいるとわすれがちになるのですが、デルソルのダッシュボードやドア内装は指で押すとぷにゅっとへこみます。柔らかい素材を使い、中の人にマイルド感を与えてくれているのです。
そのほかにも、角を廃したデザインにより、ドライバー&ナビゲーターのストレスを緩和させております。何を隠そう、デルソルのインテリア&エクステリアは、「間違いだらけの〜」シリーズで徳大寺さんがベタ褒めしたものなのですよ。



Point 12 スポーツカーのわりに、良燃費
VGiで高速走行した場合、リッターあたり14.5kmを記録したことがあります。10km/lをきることが多いスポーツカーの燃費、デルソルはすこぶる地球に優しいクルマです。
ただしSiRは10km/lいかないときいています。



Point 13 オープン2シーターのわりに、倒れるシートリクライニング

Cr-X トランストップ&マニュアルトップ
オープンカー、2シータースポーツカーの中をのぞいたことがある方なら、シートのリクライニングがいかに範囲狭いかご存知の方も多いと思います。

しかしデルソルは、シートアジャストを一番前にすれば、ご覧の通り、ここまで倒れこませることができます。さすがに1ボックスカーのようにフルフラットにはならないけれど、2シータースポーツカータイプでこれだけ倒せるのはなかなかアリマセン。



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イイ面ばかりじゃない、こんなとこも愛すべきポイント

雨漏り
雨漏り オープンカーの、どうしても避けて通れない関門、それが雨漏り。
デルソルのサイドウィンドウはサッシがないので、ウェザーストリップに圧着させることで密閉します。これには限界があるらしく、説明書にも「雨漏りします」とはっきり記載されています。

雨漏り
シートベルトの上あたりから、浸透して流れ落ちる水。
原因を特定し修復するのは難易度が高いらしい。

トランクルーム室内後部にも雨漏り箇所が多数報告されています。


ボディのギシギシ音
ルーフやウィンドウの密着をウェザーストリップに一存しているデルソルだから、ゴムとウィンドウ、またはゴム同士がよじりあって出るギシギシ音がどうしても発生します。オーナーになればすぐ慣れるので深刻ではないです。  そのかわりに他の車に乗るとなんて静かなんだって感じちゃいますよ^^


旋回するとチャプチャプ水たまり音
上の方で解説した通りデルソルはリアウィンドウが開閉します。つまり、リアウィンドウには窓が内部に入るミゾがあるということで、ここからもちろん異物が入ります。当然雨水や洗車時の水も入ります。
入った水は内部にある左右2箇所のドレンから抜け出る仕組みになっていますが、問題は異物がここをふさいだとき。 たちまちここに水がたまり出します。
これが、右左折など車の重心移動があったときに、波打ってチャプチャプと音が発生し出すというカラクリです。

これを修理するには、6,000円ぐらいの技術料だけで済みます。とホンダサービスの方から聞いています。
ちなみに私naZはカッターの刃をこのすきまから落とし込んでしまっています^^


トランストップのチルターギア破損
トランストップのみ発生する有名トラブルです。ルーフをもちあげるためのギア、チルターギアというのですが、これが樹脂素材で耐久性に欠け、よく破損するらしいです。これが破損するとまずルーフ持ち上げ機構が作動しません。走りに支障はないのですがこれがトランストップ稼働中に起きた場合ちょっとめんどうなことになります。
チルターギアの交換は自分でできるようになれば部品代1,500円程度で済みます。ただし、チルターユニット自体がだめになった場合は4万ほどかかるらしいです。


マニュアルトップのルーフレバー破損

手動だからこそやってしまう破損。ルーフをトランクへ移動する際、もしくはトランクからルーフを取り出した際に、ルーフレバーをトランク内の突起部に引っかけて、パキッと折ってしまうこと。
注意して取り外しするしか対策はありませんが、交換には部品代+技術料で2,000円ちょっとで済みます。実は経験者です^^


ヘッドライトのパッキン、だらり現象
ヘッドライトの上部には、ゴムパッキンが止められていますが、この接着に使用しているのが両面テープです。それも、文具屋さんに売っている、普通の、薄いやつです。
当然屋外で高低温多湿雨直射日光にさらされて長持ちするものばありません。すぐにはがれ、ヘッドライトのとこにだらりとゴム帯がぶらさがるような状態になってしまいます。
これをなんとかしようとすると、ヘッドライトの周囲をはずして再接着するしかありません。 なにも外さず現状のまま貼り付けることもできますがしっかり圧着できないためやはりだらーと垂れ下がってきます。
私naZはひと思いに切ってしまいました。 


室内右後部からブーン音
この音が発生する原因は、室内右後部にエアコンセンサーのための、ファンモーターがありその異音だそうです。
異音が出ても支障なく動きますが気になるなら交換となります。私のデルソルにもこの音はでていますがかれこれ4年放置していますですよ。


グローブボックスのヒンジの芯はずれ
雨漏り
ここに太い芯が差し込まれておりヒンジとなっているのですが、これが開閉とともに徐々にずれて、抜けて、ボックスがはずれます。
定期的にチェックして、ずれていたら元通りに引っ込ませるしか手はないです。


ドアストライカーのひびわれ
雨漏り
ドアストライカー部分の、↓のとこ、ここに少しずつひび割れが発生。これもデルソルには定番の不具合となっています。
中には補強されたオーナーもいらっしゃるようです。


以上が主な、普通に扱っているだけでも発生する可能性の高い現象でした。







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トランストップ解説
マニュアルトップ解説
マニュアルルーフの開け方
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